研修 · ブレイクアウト · 名簿非送信

直前のドタキャンで班のバランスが崩れる — Excel で最初から組み直す手間を、名前タップ除外 · 同一シード再構成 · TSV/チャット用コピーでここで終わらせます。

名簿(氏名+所属 · 性別など · 最大250名)を貼って公平に班分け。属性条件対応 · 結果は TSV やチャット用テキストを1クリックコピー(自動送信しません)。

名簿前処理は 全角半角整え · 当日の進行は イベント進行

希望順位×定員の長時間調整は SUGUDASU ドラフト会議 を使ってください(Undo/Redo・JSON保存対応)。

名簿 · 設定

① 名簿

0 / 250 名

複数列は 氏名+属性2〜3列 · 最大 250名 · 全角半角整え

単名列のみのときは ② をスキップし、必要なら ③ の名前ルールへ。

③ 名前ルール(任意 · 少数だけ)

所属・性別など属性の条件は ②。ここは特定の人だけの例外(固定班 · 離すペア · 組番号固定)。空のままでOK。

名前ルール: 未設定

一緒にしたい人(固定班)

1班=1行 · 分割不可。例: 事前に決まった2人組。

組番号を固定(固定配置)

ファシリ・メンターを特定組へ。先に ④ で組数を決めてから 1〜M を指定。

別々にしたい人(離すペア)

同組禁止 · 1行1ペア。例: 上司と部下 · 前回同組にしたくない2人。

④ 分割

結果 · 2次利用

左の名簿を入力して「グループ分け実行」を押してください。

3ステップで班分け完了

  1. 1. 名簿貼り付け&条件設定
  2. 2. 班分けを一瞬実行
  3. 3. 結果をすぐコピー

サーバー非送信(ブラウザ内処理) 履歴保持なし(閉じると即消滅) シード完全再現(同一条件で同一結果)

班分け · グループ分けのよくある質問

使い方のあとに、データの扱いと信頼に関する質問を載せています。上段は幹事向けの基本、下段は本ページのツール操作です。

班分けの基本(幹事 · 人事向け)

研修やブレイクアウトで班分けが必要なのはどんなとき?

新入社員研修のグループワーク、異動者研修、ハッカソンのチーム編成、社内ワークショップの卓割りなど、参加者全員をいくつかの組に分け、事前または当日に共有したい場面です。SUGUDASU の班分けは「その場の演出」より、幹事の事務作業(割当 · 共有 · 説明責任)を助ける位置づけです。

ランダムに分けると公平になりますか?

完全なランダムは「恣意的な偏りを避ける」手段として有効ですが、所属の固まりや特定ペアの回避など、現場のルールも必要になります。公平性は「誰が決めたか説明できること」と「ルールを守った結果を記録できること」も含みます。本ツールはシード値名簿指紋で再現可能にします。

Excel の RAND() や手作業との違いは?

RAND() はセル再計算で班構成が変わりうるほか、固定班 · 離すペア · 所属分散などの制約実装が手間です。手作業は小規模なら可能ですが、再現説明と共有用テキストの作成に時間がかかります。班分けツールは「1回決めた結果を TSV/Slack 用にそのまま出す」ことに特化します。

投影用ルーレットと事務向け班分けの違いは?

教室やイベント会場向けのルーレット演出は、画面に映して盛り上げる用途向けです。SUGUDASU の班分けは、名簿を非送信で処理し、Excel TSV や Slack 用テキストをコピーして共有する「幹事の2次利用」向けです。どちらも正しい使い方があり、目的が異なります

所属や性別など属性を考慮した班分けは?

「同じ部署が固まらない」「各組に役員を1名以上」などは、氏名だけでなく所属 · 性別 · 役職などの列を使った条件になります。年齢平均の完全一致などは専門ソルバの領域ですが、本ツールでは Excel 名簿の属性列(最大3)で分散 · 各組必須を指定できます。

当日欠席が出たときはどうする?

直前の欠席者は名前タップで除外して再構成。 同一シードのまま属性条件に基づいて自動で組み直されるので、手作業のパズル調整は不要です。

ハッカソン想定(M02 · スマホタップ再編):

  1. 事前(PC) — 実行後 JSONをコピーGoogle Keep 等の同期メモに貼る。
  2. 当日(スマホ) — 同期メモから JSON をコピーし、結果欄の貼り付け欄へ → 読み込んで再実行
  3. 欠席が出たら — 結果の名前をタップ → 確認 → 名簿から自動削除 · 同じ seed で再構成(制約は維持)。
  4. 共有 — 更新後の Slack / TSV をコピーし、スイッチャーへ。Zoom 上の手動移動は別作業。

同一端末で結果画面を開いたままなら JSON 不要でタップだけで再編できます。「再シャッフル」は新 seed のため欠席対応には使いません。名簿を手で貼り直して再実行する方法も有効です。

SUGUDASU グループ分けツール

入力した参加者名簿は、インターネット上のサーバーに送信されますか?

いいえ。名簿はサーバーに送信されず、ブラウザ内だけで処理されます。詳細は SUGUDASU の約束 · プライバシーポリシー

班分けの途中でブラウザのページを閉じたら、データはどうなりますか?

閉じるとその瞬間に全部消えます。localStorage もありません。復元したい場合は事前にJSONをコピーし、Google Keep 等の同期メモに貼り付けておいてください。別端末では貼り付け「読み込んで再実行」で復元できます。

割り振られた班分けの結果に、公平性や再現性はありますか?

同じ名簿 · 条件 · シード値なら、いつでも全く同じ班構成を再現できます。偶然に左右されない公平な仕組みです。監査用PDFは 抽選 側の機能であり、本ツールとは別です。

直前の欠席者を結果から除外する際、幹事が都合よく操作できませんか?

名前をタップして除外できますが、同一シードのまま属性条件に基づいて自動で再構成されるので、手作業のパズル調整は不要です。幹事がメンバーを入れ替えて都合よく組む操作ではありません。

使い方の流れは?(Step ①〜④)

① Excel 名簿を貼り付け → ② 複数列なら属性条件(所属の分散 · 各組必須など)→ ③ 必要なら名前ルール(固定班 · 離すペア · 組番号固定)→ ④ 人数または組数を指定して実行。結果は TSV · Slack · 告知文を1クリックコピーできます。

属性条件(②)と名前ルール(③)の違いは?

② は列ベース(例: 所属=営業をばらす · 各組に役員1名)。③ は氏名ベースの例外(この2人は同組 · 別組 · 1組固定)。多くの研修班分けは ② だけで足り、③ は少数の例外用です。

同じ班構成を再現できますか?

同じ名簿 · 同じ条件 · 同じシード値なら同じ班構成になります。

  1. 復元したいときJSONをコピー → Google Keep 等の同期メモ → 会場スマホで貼り付け「読み込んで再実行」(名簿 · 条件 · seed 一式)。
  2. 照合したいとき — 手元の名簿を貼り直して実行し、表示された名簿指紋が記録と一致するか確認します(seed だけでは名簿は復元できません)。
  3. 記録用 — Slack 等に seed と名簿指紋を残す場合は、セッションJSON または結果 TSVも合わせて保管してください。

「再シャッフル」は新しいシードを生成するため、同じ班にはなりません。

人数が割り切れないときは?

制約なしの均等分割では、各グループの人数差は最大1名です(例: 10名×4人1組 → 4+3+3)。固定班や属性条件がある場合は、目標定員からずれることがあります(超過理由を表示)。

目標定員より多いグループになりますか?

固定班を分割しない · メンター配置など、制約を満たすために目標定員を超える組が出る場合があります。超過組には人数バッジと理由を表示します。

Excel や Slack にそのまま貼れますか?

はい。Excel 用 TSV(グループ · 氏名 · 属性列)がデフォルトです。Slack/Teams · LINE · 告知 · JSON も別形式でコピーできます。名簿上限は250名(研修 · ブレイクアウト規模向け)。